(2020/10/01 18:57:54)
ambient系の音楽はアルバム単位で聴くことを前提としているものが多く、ディグっていたら癒しどころか体力ゲージをかなり持っていかれる。
最近は聴く音楽のジャンルが狭まっていたので、むかしに好きだった曲もあさりました。当時とおなじ気持ちで聴けるわけではないので、よくないものはぜんぜんよくなかったですが、あんまよくないのになんかいいな、となるものが多かった。これが思い出補正ってやつだと思います。
自分はあまり聴いていたシチュエーションを覚えてるタイプではないらしく、聴いていてもなにかを思い出すことはほとんどなかった。当時バンドでコピーした曲で「あぁ、コピーしたことあったな」ぐらい。
求めてるタイプのビートがぜんぜん見つからない。いよいよ自分でやるしかないのか。嫌だ。どちゃくそめんどくさい。他人ががんばって作った音楽の上で好き勝手やってさもなにかを作り上げた気持ちになりたい。楽したい。楽をしろ。
いわゆるhiphopのビートはループで構成されているものがほとんどで、展開が他ジャンルに比べてすくない傾向にある。その展開の役をラッパーが担うことになってるんだろうけど、ビートだってもっと展開したらもっとかっこよくないですか?hiphopの成り立ちを否定してる感ありますね… 俺なんでhiphopやってるんだろ……
セブンで売っていたひねり揚げのレモンペッパー味を食べました。なぜか疲れていたので、むしゃむしゃ食べてしまいました。
うさぎがむしゃむしゃと人参を食べているだけの動画はずっと見ていられます。俺の生活も生きてるだけでコンテンツになったらいいのに。はやくそうなってほしい。
2001年に書かれたユビキタス社会についての記事を読みました。
>ユビキタスで世界は変わる?
>https://www.itmedia.co.jp/im/spv/0104/06/news001.html
当時考えられていた社会がちゃんと実現されていて、とっくに当たり前になっててほえ~となりました。
ユビキタスはおそらく死語になりましたが、今はさらにその先(?)の考え方としてアンビエント社会というのがあるらしいです。
>アンビエントコンピューティングとは
>https://otonal.co.jp/blog/2964
無手でも読めるバカ向けニュースという感じでちょうど良かったです。流し読みでもなんとなく意味合いはわかると思います。
これは2020年の記事だけど、2030年にはアンビエント社会も当たり前になってるかもしれないね。
すげー!