(2020/10/14 20:47:46)

ほんとうのことを知りたいとおもったら、数学の知識も必要になるっぽいんですが、数学がまっっったくできないので、さいきんはほんとうのこと、知れないだろうなぁ、と諦めています。
勉強すればいいじゃんと思うかもしれないですが、まったくその通りなのでやめてください。正論はひとを傷つけるばかりです。暴力ですべてが解決するわけではないです。殴らないでください。

中学のとき、いわゆる算数から数学にシフトしていったとき、この数学という言語がなにに使われるものなのかだれも教えてくれなかったのはまじでよくないとおもいます。
先生が「数学、ほんとうのこと知るのに必要っぽいよ」と言ってくれたらみんなもっと勉強してるでしょ。そんなことないか？そんなことないな。すいません。

たとえば"ほんとうのこと.pdf"が配布されても数学ができないと読み解けない可能性かなり高い。でもいまから数学をゼロから学ぶモチベーションがあるかときかれたら、ないです。ぽよ…

ぼくの言う抽象化はポエムになりがちですが、数学ができるひとの抽象化は意味合いが違ってくるっぽいです。
抽象化することってつまり本質を捉えるようなお話になる気がするのですが…うーん…わからん

今日はパスタを茹でました。パスタを茹でているとき、定期的にさわらないと鍋底にこびりついてとれなくなります。人生と同じですね。

これはぼくがブログでよくやる手法ですが、この場合はパスタが具体例で人生が抽象化です。すべての事象は人生を代入しても矛盾が生まれない気がします。ためしてみてください。さよなら